就職が決まって
皆さん、はじめまして、こんにちは。潤一郎と申します。何とか就職が決まって働き始めた私の近況をお伝えします。
無我夢中で、新しい仕事を覚えるのに必死で、悩んだり、考えたり、感じたりする余裕もなかったのですが、最近、少しづつ仕事を覚えて、少しだけ余裕が出てきました。
ところが余裕が出てくると、今まで無理したり我慢していた「気持ち」が出てくるようになりました。「しんどいなぁ…」「疲れたなぁ…」「辛いなぁ…」と思う気持ちがあるのには気が付いていましたが、「正直、辞めたい」という気持ちが出てきた時には、ビックリしました。
普通に職歴を重ねてきた人でも就職難な、このご時世に、職歴に空白の10年がある自分が就職出来たことは奇跡的な出来事だと思っていたし、せっかく就けた仕事を辞めるなんてとんでもない!…と思っていました。
でも、どうしても「辞めたい」という想いが出て、苦しくて、ある朝、出勤できなくなってしましました。その時に思い出したのが「想いと行為は違う」ということ。
「辞めたいという気持ちが出ること」と「仕事を辞めること」とは別なのです。
気持ちは泡のように出てきては弾けて消えてしまうもの。その気持ちに従うかどうかは、その人の自由なんです。もちろんその日の朝は、そんなことを言っていられないほど苦しかったのですが、いつも私を応援してくれる人にメールを送って、何とか気持ちを聞いてもらって、無事に出勤できました。
「せっかく決まった就職なんだから、辞めるなんて思ったらダメだ!」と自分を押さえ付けていたのです。でも、想いが出てくるのは誰も止めることは出来ません。出来るのはその想いに従うかどうか。なのに、想いが出てくることを否定して、出ないようにしよう…出てきても見ないようにしよう…と見ないフリをして苦しくなったことに気が付きました。
今は少しづつですが、「仕事を辞めたいと想う自分」を受け入れられるようになってきました。そのうち「辞めたいなぁ…」とブツブツ言いながら、でも仕事を続けている自分になれると思います。
これから先、色んな想いが出てくると思うのですが、「想いは出てくるけど、それは泡のように消えて行くから、そんなのには従わない、だけどそんな自分を受け入れられるようになりたい」と思う今日このごろなのです。
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